web.archive.org に情報が残っていました。
リンク先がweb.archive.orgなのは、該当ページが既に削除されているからです。
少なくとも2018年4月19日 13:26:05 GMTには該当ページが存在していたようです(googleキャッシュ)ので、カード情報流出の事実を関係者が把握するよりも前にページが削除されていた可能性は低いです。
EC-CUBEを使用して構築されたECサイトによるカード情報流出事件は、2011年にも発生しています。
今回、カード情報流出を起こした通販サイトのソースを確認して、EC-CUBEを使っていたのだろうとは思っていましたが、EC-CUBEの開発元がまずやるべき事は情報隠蔽ではなく注意喚起ではないでしょうか。
2018年5月10日
2018年5月4日
プレゼンツールSpectacleのデモを動かしてみる
前提
- Ubuntu Desktop 18.04 LTS(minimal)
コード
素うぶん前提なのでcurlインストールから。サーバの外からアクセス可能にする
ポート開放設定は省略。[package.json]の以下の行を書き換える。
画面例
最新の仕様では2ペインでコードを表示する機能があります。デモを動かしてみるとこんな感じで表示される。
参考URL
公式サイトデモサイト
GitHub>
ラベル:
React
登録:
投稿
(
Atom
)