web.archive.org に情報が残っていました。
リンク先がweb.archive.orgなのは、該当ページが既に削除されているからです。
少なくとも2018年4月19日 13:26:05 GMTには該当ページが存在していたようです(googleキャッシュ)ので、カード情報流出の事実を関係者が把握するよりも前にページが削除されていた可能性は低いです。
EC-CUBEを使用して構築されたECサイトによるカード情報流出事件は、2011年にも発生しています。
今回、カード情報流出を起こした通販サイトのソースを確認して、EC-CUBEを使っていたのだろうとは思っていましたが、EC-CUBEの開発元がまずやるべき事は情報隠蔽ではなく注意喚起ではないでしょうか。
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