OpenGL ES 2.0 test2(for Android)
処理能力を確認するため、ポリゴン数の多いオブジェクトを表示する。
※動画キャプチャの都合上、端末(SC-01C)で遅回しして編集で早回し
これでポリゴン数380。
60fpsを下回ってるので、既に処理能力の限界に達している事が分かります。
ただ高速化の手法は使ってないので、実際はもっと処理能力を高められるはずです。
当初は数万ポリゴンのオブジェクトを作成したものの、定数データが多すぎてコンパイルエラー。
これはAndroidというより、Java自体が65,536バイト以上の定数データを扱えないようです。
1000ポリゴン程度でもこの上限に引っかかるため、ちょっと複雑なオブジェクトになるとソースにデータを直接埋め込むようなお手軽方法は使えない、という事になります。
※動画キャプチャの都合上、端末(SC-01C)で遅回しして編集で早回し
これでポリゴン数380。
60fpsを下回ってるので、既に処理能力の限界に達している事が分かります。
ただ高速化の手法は使ってないので、実際はもっと処理能力を高められるはずです。
当初は数万ポリゴンのオブジェクトを作成したものの、定数データが多すぎてコンパイルエラー。
これはAndroidというより、Java自体が65,536バイト以上の定数データを扱えないようです。
1000ポリゴン程度でもこの上限に引っかかるため、ちょっと複雑なオブジェクトになるとソースにデータを直接埋め込むようなお手軽方法は使えない、という事になります。
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